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ーもっとわかりやすいプレカルAPIー
世の中に溢れている処方箋送信アプリは何十種類にも及び、基本的に薬局は契約した処方箋送信アプリ会社からしか処方箋を送られてきません。今後制作会社と随時連携していく予定のため、プレカルAPIを導入することによって契約済アプリ会社以外にもプレカルと契約している様々な処方箋アプリ会社から処方箋が送られてくるようになります。
⚫︎処方箋送信アプリの連携が増える仕組みって?
プレカルAPI導入前
プレカルAPI導入後
薬局様
契約済処方箋送信アプリ会社
プレカルと契約している
処方箋送信アプリ会社
プレカルAPI
薬局様
契約済処方箋送信アプリ会社+契約外の処方箋送信アプリ会社
⚫︎料金発生する?しない?
プレカル導入後、薬局様には処方箋受け取りの度に料金をお支払いいただきます。その際、元々契約している処方箋送信アプリ、自社アプリ、自社LINEアプリ等は追加料金の発生はなく、契約外の処方箋アプリ会社から送られた場合のみ料金が発生いたします。
薬局様
契約済薬局様
未契約済薬局様
プレカルAPI
料金発生しない
料金発生
契約済処方箋アプリ会社
自社開発アプリ
契約外の処方箋アプリ会社
×
契約外の処方箋送信アプリ会社から処方箋が送られた際、各アプリ会社が事前に設定した料金をお支払いいただきます。その際、薬局は処方箋受け取りの際の上限金を設定することができます。上限金以下の処方箋のみを受け取ることができ、受け取りをしたくない場合は0円設定や受け付けない設定をすることも可能です。想定外の料金発生がないため、安心してご利用いただけます。
⚫︎料金発生する際の仕組みは?
受付料金を処方箋アプリ制作会社が事前に設定
01
契約外の処方箋アプリ制作会社
A社
B社
C社
300円
200円
100円
例)
うちの会社は処方箋1枚
あたりこの金額です
薬局側が上限金を設定
02
うちの薬局は200円
以下に設定しよう
契約外のアプリの受付上限金設定
円
200
受付拒否
0円
100円
300円
200円
0円や受け取り拒否の設定も可能
上限を200円に設定
例)
薬局AのAさん
03
設定した上限以下の処方箋のみ送られてくる
薬局A
A社
B社
C社
300円
200円
100円
薬局の設定額が200円以下のためA社からは送られてきません
200円以下からしか
こないから助かる♪
⚫︎送られてくる処方箋が増える
⚫︎契約済処方箋送信アプリや自社開発アプリは
追加の料金発生はなし
⚫︎薬局にも使いやすいシステム
⚫︎処方箋受け取りの上限金の設定ができるため
無駄な料金発生はなし
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